佐賀県有田町の名所 チャイナオンザパークのご紹介

有田焼

チャイナオンザパークは、佐賀県有田町にある有田焼の窯元の深川家が運営する深川製磁の工場の敷地内建てられた焼き物のテーマパークです。深川製磁は、1650年から有田で窯に火を灯した歴史ある窯元で、深川家は1894年に作った工芸会社です。深川製磁で作られる陶磁器は、1910年には宮内省(当時は宮内庁)御用達となり、上品で洗練された陶磁器は、天皇家だけでなく、国内外でも愛されてきました。

チャイナオンザパーク

チャイナオンザパークの建物の外観は、レンガ色をした落ち着いた雰囲気で、展示品などが飾られたギャラリーとカフェレストランとアウトレットショップがあります。チャイナオンザパークのギャラリーエリアでは、深川製磁の窯元となった昔から現在までの歴史と体感できる忠次館(ちゅうじかん)というエリアが存在します。

忠次館

忠次館(ちゅうじかん)では、2度の万国博覧会で金賞を受賞実績のある2メートルを超える大花瓶や、明治時代からのオールドコレクションが鑑賞できます。それ以外にも現代の選りすぐりの深川製磁の商品も、展示されていてその場で購入する事も可能です。ギャラリーエリアを二階に上がると、そこにはカフェレストランのリフレッシュルームがあり、建物の内装の木の温もりと1階のギャラリーを見下ろしながら解放感のある空間で、軽食やティータイムを楽しむ事が出来ます。

磁器蔵

ギャラリーエリアの忠次館(ちゅうじかん)とカフェレストランのリフレッシュルームを楽しんだ後には、アウトレットショップの瓷器倉(じきぐら)が待っています。アウトレットショップの瓷器倉(じきぐら)では、窯元でしか見られない掘り出し物の陶磁器が売られてます。そしてアウトレットショップの瓷器倉(じきぐら)では、熟練職人が特別に配色した5色の絵の具を使って上絵付けを自ら体験する事も可能です。

クリント

深川製磁のチャイナオンザパーク内には、カレーライスで有名なレストランの究林登(クリント)があり、2019年に元々人気があったカレーに特化してリニューアルされました。リニューアルされたカレーハウス究林登(クリント)では、もちろん深川製磁の皿や器が使われていて、地元産の銘柄牛や鶏肉が使われた特性スパイスのカレーが食べられます。カレールーも金属製のグレビーで出されてますが、注文すれば深川製磁の土鍋で熱々のカレーを楽しむ事が出来ます。カレーハウス究林登(クリント)の建物の周囲は、四季折々の自然の植物が植えられていて、窓が大きいためそれらの景色を見ながら食事を楽しめます。ちなみにカレーハウス究林登(クリント)の営業時間は、11時30分から15時のランチタイムで定休日は火曜日となっています。その他にも深川製磁のチャイナオンザパークでは、九州の温暖な地域では珍しく満開のラベンダー園も楽しむ事が出来ます。ラベンダー園の満開のシーズンは、毎年5月中旬の時期で、園内が一面紫色のイングリッシュラベンダーが咲き乱れ、優しい芳香を楽しめます。

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