有田の福泉窯ってどんな窯元?陶器市情報や通販まで

福泉窯の有田焼のワイングラス 有田焼の有名窯元

「有田焼に関心があるけどどれを買おうか迷っている」
「福泉窯が良さそうだけど情報が見つからない」
そう思っていませんか?

陶器は高価だし一生もの。
だからこそ慎重に選びたいですよね。

そこで今回は有田焼窯元である福泉窯についてしっかり説明します。
この記事を読めば有田焼から福泉窯の歴史・特徴までが分かりますよ。

そもそも有田焼とは

まずは有名な有田焼について説明します。
「名前は聞いたことあるけど具体的には分からない」と言った人も多いもの。
今回の記事を読んで理解を深めてくださいね。

有田焼って何?

有田焼は佐賀県の有田市周辺で焼かれた陶器のことをいいます。
別名「伊万里焼」と呼ばれることも。
これは、かつて伊万里の港から有田焼を海外に輸出していた歴史があるためです。
なんとあの東インド会社も買っていました。
上記からも分かる通り、有田焼には400年の歴史があり、1977年には経済産業大臣指定伝統工芸品に認定されています。

窯元の意味について

ちなみに窯元(かまもと)とは陶器を作っている所、または作っている人のことを指します。
例えば「有田焼の窯元」なら有田市周辺で陶器を作っている場所や職人さんのことになりますね。

福泉窯を知ろう

それでは福泉窯について書いていきます。
福泉窯の情報は調べてもなかなか出てきません。
是非、参考にしてくださいね。

福泉窯とは

福泉窯は有田焼の窯元で、さまざまな器を作っている会社です。
昭和27年に創業。
当時、有田の窯元は割烹がメインで、福泉窯も同じように盃やとっくりを主に作っていました。
加えてその頃は窯を他の窯元と共同で使っていたそう。
現在の従業員数は18名です。

福泉窯の画像

福泉窯の陶器の特徴

割烹用と一般の食器と販売しており、割合は半々。
前者は料亭や旅館で使われています。
郷愁や躍動感の溢れる美しい染付が福泉窯の魅力です。
1日の始まりに福泉窯のマグカップでコーヒーやお茶を楽しめば、自然とやる気が湧いてくること間違いなし。

福泉窯はどこで買える?

魅力的な福泉窯の陶器。
では実際に購入するにはどうすればいいのでしょうか。

陶器市

1つは陶器市です。
とうきいちと読みます。
市町村の市なので、陶器を作っている地域のことと勘違いしそうですが市場です。
さまざまな陶器が販売されるイベントのことをいいます。「陶器祭り」と呼ばれることもあり、全国の焼き物の産地で開催されていますよ。
陶器市のメリットは何といっても実際に商品を見比べて買えるところ。
一方で期間が限られているのがデメリットです。

ネット通販

もう1つはネット通販です。
いろいろなサイトが豊富な商品を扱っているため、探しやすく選びやすいのが魅力。
作り手や写真、レビューなどで実物をイメージしやすくなっているのでオススメです。

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有田焼グラスの画像

福泉窯についてのまとめ

福泉窯は割烹やマグカップなどの食器を作っている有田焼の窯元です。
歴史ある会社で、郷愁漂うデザインが売り。
手に入れるのが一見、難しいように思えますが、ネット通販でも購入が可能です。
是非一度手にとってみてくださいね。