150万人を超える日本最大の陶器市!有田焼陶器市と有田の観光名所

日本人はとても焼き物が好きな人種です。
他の国の人々ももちろん、毎日の生活の中で食器や花瓶などの焼き物を使っていますが、日本人は生活の様々な場面に焼き物を取り入れています。
リビングや玄関を飾る置物や、トイレの便器でさえ実は焼き物でできているのです。
これだけ日常生活に焼き物を取り入れる無類の焼き物好き・日本人が住む、この日本には全国様々な場所で陶器市が開催されています。

日本には日本三大陶磁器と呼ばれる「美濃焼・瀬戸焼・有田焼」といった素晴らしい陶磁器があります。2017年も美濃焼は岐阜県土岐市(5月)、瀬戸焼は愛知県瀬戸市(9月)、有田焼は佐賀県有田町(4月~5月)で大規模な陶器祭りが開催されました。これは毎年恒例の行事で、日本三大陶磁器の産地では、毎年必ず陶器市が開催されており多くの観光客で賑わっているのです。

他にも北日本では、北海道の札幌市から江別市、沖縄では那覇市や読谷村まで様々な焼き物の陶器市が開催されています。

クールジャパン・コンテストで有田焼が准グランプリに選出! Sagaが世界に発信するクールな文化として脚光を集めています! この機会に「世界に誇れる有田焼」を探す旅にでませんか?? 2018年は済みましたが来年(2019年)こそはGWは有田焼陶器市へ!

150万人が訪れる有田陶器市

佐賀県の有田町では、毎年有田陶器市が行われています。
2003年には100回目を迎えた歴史ある陶器市で、現在では日本を代表するゴールデンウィークのイベントになっています。
休日には1日で約20万人の来場者が訪れる人気で、有田陶器市号という臨時列車が出るほどなんです。
ゴールデンウィークの4月29日から5月5日までの有田陶器市期間中には、約150万人もの来場者が訪れ有田の街は人でごった返します。
車でのアクセスはかなり早くいかないと混雑し駐車場も一杯になるのが早いので、公共交通機関で行くのがリピーターのお約束です。
期間中早いお店では朝6時頃から開店し、夜7時位まで皿山通りにズラリと並びます。
一般家庭で普段使いできる磁器はもちろん、数百万円する高級な有田焼が勢ぞろいし、市場の8割引きというお値段で買えるケースもあります。
良い有田焼を安く買うなら有田陶器市は必見です。

毎年、日本中から九州(佐賀市有田町)に観光客が集まる有田焼陶器市

引用元:

有田陶器市では、有田焼を100円しない値段から購入でき全国から150万人余りが訪れる大人気イベントとなっています。
しかし、この人気は有田焼だけの人気ではありません。
有田陶器市の期間中、メインストリートの皿山通りを中心に様々なイベントが開催されるからなんです。
まず、4/29のオープニングパレードをかわきりに、フォトコンテスト、食器のテーブルコーディネート展等が開催されます。
通りでは陶器市限定のカフェが出展しご当地グルメフェアも開催されます。
5/5には有田の歴史の人物などの仮装パレ―ドが開催され宝さがしもあるのです。
また、有田の伝統踊りである有田皿踊りも披露され、子供からお年寄りまで楽しめます。

有田陶器市の攻略法

有田陶器市に初めて行かれる方は、攻略法で陶器市を10倍楽しんでみてください。
有田陶器市は、公共交通機関で行かれることをおすすめします。
できれば、朝早くの移動がおすすめです。
リピーターの方は、開催初日に前日から会場近くに泊って行かれるツワモノもいます。
会場は上有田駅という駅から有田駅までの約4キロの距離があります。
ゴールデンウィークと言っても歩くと暑いですし、陽射しも強いですので帽子、運動靴、リュックは必須です。
600軒もの有田焼のお店が並ぶので全部を見て回るなら数日はかかりますが、ポイントを絞って行動して下さい。
お店のマップがありますので前もってお目当てを選んでおくと良いです。

今回は、有田の陶器市についてお話しさせてください。
焼き物がお好きな方なら、きっとご存じ…「いつも行ってるわよ」という方も多いかと思いますが、
有田陶器市は、毎年ゴールデンウィークに佐賀県の有田町で開催される陶磁器の一大イベントです。
明治29年に行われた陶磁器品評会がきっかけとなり始まったといわれています。
100円もしない手頃なものから数百万はくだらない高級品までさまざまな陶磁器を扱う店が並び、
九州はもちろん、全国から100万人以上の人が集まります。

有田陶器市のイベント

秋の陶器市

実は、秋にも有田で陶磁器のイベントが行われていることをご存じですか?
その名も<秋の有田陶器まつり>。「食と器でおもてなし」をテーマに、陶器市とともに地元の食材を使った特別メニューや、商店街のイベントなどが楽しめます。
また、有田焼を代表する窯元で薪窯(まきがま)焚きが公開されます!普段めったにお目にかかれない、職人の技を間近で見ることができますよ。有田焼の皿を打ち合わせながら踊る「皿踊りコンテスト」、樹齢千年を超える国の天然記念物の大公孫樹(おおいちょう)のライトアップ等、他にも多数のイベントが企画されております。
ちょうどシーズン真っ盛りの紅葉スポット巡りもオススメです。
春とはひと味違う有田陶器まつりに出かけてみませんか?

観光名所について

有田焼のふるさとといえば、佐賀県・有田町。
今回は、焼き物好きの方にオススメの観光スポットをご紹介します!
機会があれば、ぜひ寄ってみてくださいね。

●有田ポーセンリンパーク
ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した外観がゴージャス!館内には世界の陶磁器が展示され、焼き物体験もできますよ。

有田焼の歴史を展示しているポーセリンパークは、2002年春にリニューアルオープンししました。園内への入場料は無料で年中無休。絵付け体験、焼き物見学等の、焼き物を楽しむ施設はもちろん、自社牧場から直送の伊万里牛販売所、ゴーカート、柴広場、ハーブガーデン、宗政酒造(株)による酒蔵見学施設等も加わり、楽しみ方が増えました。
園内に入り、まう目に飛び込んでくるのが、バロック建築の花と称される「ツヴィンガー宮殿」。宮殿展示室には、江戸から明治時代の有田焼を歴史を追って展示しています。(入館料・中学生以上500円・小学生以下無料。)
また宮殿左億にあるティールームベルビューでは、有田焼やマイセン、ウェッジウッドなどのカップでティータイムが楽しめ、バロック庭園を眺めながら優雅な時間を過ごす事ができます。
有田焼工房では800円から1000円で下絵付け体験ができ、世界で一つのオリジナル有田焼を作る事ができます。(団体250名まで同時に体験可能)
レストラン・リンデンバウムもメニュー・内装を一新。厳選された伊万里牛はじめ、昼食はリーズナブル価格のランチを、また夕食は落ち着いた雰囲気の中でバラエティー豊かなメニューが賞味できます。
憩いの広場でも子供から大人まで存分に自然を満喫出来ます。

下記の写真は有田町内にある体験型施設であるポーセリングパークにあり、ドイツ・ドレスデン市にあるツヴィンガー宮殿の前面部を再現したものです。”古伊万里”収集家、ザクセン先手以降 アウグスト一斉(169-1733)が王宮の横にイベント広場を取り囲む回廊として、1709年に建設を始め1732年に完成したもので、その地下倉庫には当時黄金と同価値といわれた”古伊万里”が千点以上にのぼり収蔵されておりました。 ドレスデン市は、エルベ河畔に位置するザクセン候国の古都で、多くの歴史的建物を有し、イタリアの古都、芸術の町フィレンツェにちなみ「エルベのフィレンツェ」と称される美しい街です。その中にあって、ツヴィンガー宮殿はドイツ・バロック建築を代表する名作として、「ドイツバロックの花」とたたえられています。この建物は現地のツヴィンガー宮殿とほぼ同じ規模で再現されています。王冠門の高さは28m、王冠門をはさんで両ウィング部分の長さは116mとなっています。

●佐賀県立九州陶磁文化館
九州陶器の歴史が学べ、特に古伊万里のコレクションが有名です。なんと、トイレの備品やゴミ箱にまで有田焼が使われているんですよ。

佐賀県立九州陶磁文化館は陶芸文化研究の拠点として、1980年にオープンしました。肥前をはじめ九州各地の陶磁器や、その歴史を、実物と資料を通して学ぶ事が出来ます。
展示室は5つで、順路に沿っていくと、焼き物の基礎学習(第四展示室)、柴田夫婦コレクション(第五展示室)、九州の古陶磁(第三展示室)、現代の旧驟雨陶芸(第2展示室)と、それぞれ特色があります。(第一展示室は個展等が開かれているため、通常は茶室のみの見学となっております)。
目玉は「柴田夫婦コレクション」です。東京在住の柴田明彦・祐子さんが寄贈した江戸時代の有田磁器9200点あまりの中から毎年一回入れ替えながら約千点を展示しており、有田焼の歴史的変遷が体系的にわかるよう紹介されております。
第四展示室内の蒲原コレクションも必見です。欧州の往古貴族に愛された、絢爛豪華な輸出古伊万里101点が並んでいます。さらに、2001年1月お目見えした「有田焼からくりオルゴール時計」が見ものです。大有田焼振興協同組合等の制作で、高さ、幅約二メートル。30分毎に陶板の文字盤が開き人形が動き出す仕組みで、20世紀有田の技術の粋を集めた大作です。また、同館では随時企画展の開催、陶芸教室等、焼き物造りの裾野を広げる活動も展開しております。

●トンバイ塀通り

有田内山の中心部の裏通りには、トンバイ塀と呼ばれる一風変わった塀があります。
これは有田以外では見かける事のない独特のものです。
トンバイというのは、登り窯を築くのに使った内壁用の四角いレンガのことで、赤土とその焼粉とを混ぜて固めたものです。
窯がたかれるうちに、薪の灰を被り、摂氏千三百℃以上の高温によって、表面がガラス質に変化し、特徴ある色合いになります。
そのトンバイの廃材が、登り窯を壊す際にたくさん出てきます。
トチン(これから焼く磁器を乗せる粘土製の棒状の台)や一回で使い捨てる窯道具のハマ(磁器を焼く際に焼物の下に置く粘土製の丸い敷物)
と廃材のトンバイとを赤土で固めてつくりあげたのが”トンバイ塀”です。塀の上の部分には屋根の形に瓦が築かれてあります。
しかし、赤土のため耐久性はあまりありません。時とともにトンバイ塀も姿を消していきました。以前はトンバイ塀の総延長距離は1キロ近くあったと言われています。
江戸時代の焼き物商人たちは人通りの多い場所に店を構えていたのに対し、窯焼は本通からはずれた人通りの少ない場所に住みました。技術を秘匿するために都合が良いからと言われております。そうして他者に情報を漏らさないための手段として、屋敷と仕事場をトンバイ塀で囲っていたのです。

有田焼の仕事に携わる職人たちが、有田焼の廃材によって守られる。
何とも興味深い光景です。

●樹齢1千年の公孫樹
泉山弁財天社の境内には、イチョウの大木がそびえています。
有田の名物の一つで、初夏には新緑を芽生えさせ、秋になれば巨木全体に鮮やかな黄色の葉を宿します。
樹齢は千年を超えると見られており、高さ40m、根回り18m、枝張り東西31mに及びます。
佐賀県内最大の大木であり、1926年には国の天然記念物に指定されています。

●陶山神社

陶山神社は、万治元年(1658年)八月、現在の伊万里市二里町大里の神原八幡宮から主祭神・応神天皇の霊が移され、[有田皿山宗廟八幡宮]として開かれました。その[八幡さん]が陶山神社と飛ばれるようになったのは明治以降で、藩祖鍋島直茂公と陶祖金ヶ江三兵衛公をあわせて祀るようになりました。
境内にはいくつもの記念碑や顕彰碑があり、江戸時代の名代官「成松信久碑」を初め、学問の功績者「江越礼太碑」、有田焼商工の功績者「八代深川栄左衛門碑」、有田陶器市の発案者「深川六助碑」、また神社後方の山頂には、磁器創成300年を記念して大正6年(1917)に「陶石を発見した金ヶ江李三兵衛碑」が建立されるなど、有田皿山をリードしてきた先人の威徳をたたえています。
まず目を引くのが他では見る事のできない、国の史跡である有田焼白磁製の大鳥居。そして境内には、陶工たちによって奉納された磁器製の鳥居や狛犬、大水花瓶、欄干などは焼き物の町、有田ならではの風情に触れる事ができます。有田焼製のお守りが販売されており、毎年干支の絵馬は宮司さんによる手描きのデザインです。

●チャイナ・オン・ザ・パーク
深川製磁が運営する陶磁器のテーマパーク。深川様式の作品展示やアウトレットショップ、レストランがあり、ラベンダーが咲き乱れるフラワーガーデンは必見です。

●体験工房・ろくろ座
ろくろを回して自分だけの作品がつくれます。初めての方もプロが指導してくれるから安心!作品は焼成後、郵送してもらえます。

●源右衛門窯
有田に窯を築いて260年余りの源右衛門窯。工房で、職人さんたちの昔ながらの手仕事を間近に見ることができます(平日のみ)。

有田ダム

有田内山の札の辻交差点を陶山神社の向かい側を登って行くと、有田ダムがあります。

12万本と言われる植樹が、春は桜。散ると青葉。秋は黄色や赤の紅葉。四季折々に湖面を華麗に装飾します。その景色の守り神のように立っているのが、彫刻家 古賀忠雄氏制作の「乙女のブロンズ像」で、その傍に戦後日本の詩壇の旗手と言われた山本太郎氏の詩碑があります。 名づけた古賀氏は有田工業学校を卒業してるのでその作品が有田にあるのはおかしくないのですが、東京育ちの山本氏の詩碑があるのは不思議ですよね!

実は北原白秋の甥であり、旧制佐賀高等学校を卒業してるのです。でも、有田には繋がらない。 じつは有田の企業が器以外にと新製品にと「磁彩壁画」と言うものがあり、強く引かれた唐津出身の洋画家森通氏と山本氏を引き合わせ、二人展を福岡で開いたりしたそうです。

当時有田町長と企業社長が二人と酒を交わすうちに有田ダムのことに話がなり町長が有田ダムを余りに褒める為に昭和61年初夏にみんなで訪れたそうです。 夕映えの湖面に危機の影が空に向かって逆立つように映り、その場でダムの美称を考えてくださいと頼まれ十数種の案を後日届け。文句なしで選ばれたのが「秘色の湖」でした。 実は秘色!!!  秘色は有田焼に欠かせない青磁の美称です!!! 磁器の町のダムにこれ以上の名はないですよね?

「磁彩壁画」現在で言えば有田町内でだけではなくJR博多駅構内など自然と目に出来るようになりました。

●花炎

有田町の炎の博記念堂にある花炎という岡本太郎作のモニュメントです。

●上海飯店

有田町では食事所が少ないと言われています。
その原因は17世紀半ばから食器を通じて海外の食文化を通じたり、商人が食器を持って全国を歩き回るうちに各地の名物料理を知り、実物や情報で我が家に持ち帰る。商売の出先で結ばれた夫婦がいるなど、家庭料理のメニューが器だけでなく賑やかになりました。

そういう事で主婦が腕前に自信を持ち、大切なお客様は我が家でおもてなす習慣が根付きました。料理自慢の家庭を増やした反面美味しい店が育ちにくくなり「食事する所が少ない」と言われてます。

観光客を迎える町なのにこれはイケない!!! 現在有田町では有田鶏を使った「有田焼五膳」を町内6店舗各オリジナルメニューで¥1200で企画販売を始めたり、B級グルメにも出店している有田鶏を使ったから揚げ「から揚げドンドン」という店等もあり、何かとお手軽に味わえます。ちょっとおしゃれにという方にはチャイナ・オン・ザ・パークにあるレストラン「レストラン究林登(クリント)」。竜門峡の絶景と鯉料理を堪能「龍水亭」・「龍 泉荘(カフェ・岩盤浴あり)」をおススメ致します。

その中で今回ご紹介するお店。他県ナンバーからの車も並び陶器市以外でも行列の出来るお店。 35号線のバイパス「上海飯店」。 おススメは鶏のから揚げ。酢豚。特製皿うどん&ちゃんぽん。色々ありますが中華と言うか、B級グルメというか。 とにかくすごい。 定食・チャーハン1人で食べるものではない量がでてまいります。大人数と行っても、色々各種注文するのはおススメできません。単品でも無料で色々出てきます。他に注文したくても、胃袋ついて行かず食べきれません。

しかし二つ方法があります。 お持ち帰り用のプラスティック容器もらう。(暗黙の了解) 徐々に注文する。 ※ご注意ください。チャーハン一つ頼んでも人数分が出てくる時あります! ※※店主はスタッフを怒鳴りつけている事がやや多いのですが、特にお客には被害なく、お客様の構成年齢層聞いてサービスはきちんとしております。 上海飯店 行ってみる価値です。

有田焼の体験ができる観光施設

せっかく有田に行くならば有田焼体験をしてみたいという方がいます。
有田には、有田焼の体験ができる観光施設もありますのでぜひご利用になって下さい。

・有田ポーセリンパーク
有田を観光で訪れた方が立ち寄るスポットとしても人気なのが有田ポーセリンパークです。
こちらの観光施設は広い庭園に有田焼の展示施設もあり、有田焼のショップを始めレストラン等も併設しています。
お城の様な外観で有田焼のテーマパークとなっているのです。
ろくろ体験や絵付け体験、手びねりの体験など体験メニューはたくさんあり子供でも簡単にできるので喜ばれます。
作品は後日郵送で送ってくれるから安心ですし、コップやお皿、湯呑み等自分の好きなもので体験できます。
有田焼の体験で作った作品は観光のお土産にもいいですし、旅の記念にもなります。
こちらの観光施設は昼のランチバイキングでも混雑する人気スポットです。

・深川製磁チャイナ・オン・ザ・パーク
深川製磁という会社が造った焼き物公園「チャイナ・オン・ザ・パーク」には焼き物博物館であるギャラリー忠次舘があります。
パリの万国博覧会に出品された作品などを展示している他、2階ではレストランで喫茶やランチを楽しむ事ができます。
素敵な有田焼を眺めながらお茶ができる空間として観光客には大人気になっている施設です。
カップルはもちろんですが家族連れにも人気が高く特に絵付け体験は旅行の記念になると評判が良いです。
大きなお皿からマグカップから選ぶ事ができ深川製磁独特の雰囲気を体験することができます。
予約して行ってもいいですが、当日でも空いていればいつでも体験はできます。
夏休みなどの繁盛期は、少々待ち時間があるかもしれませんがそんな時はレストランでおいしいハーブティーを飲んでみてください。

・その他の有田焼体験ができる施設
有田に団体でご旅行等をお考えなら伊万里・有田焼伝統産業会館がおすすめです。
こちらの観光施設は、団体でも利用できる広い会場がある他、古伊万里や色鍋島といった伝統の有田焼を展示しています。
有田焼の学習ができるだけではなく絵付け体験もできますので、学校やクラス単位ならこちらはおすすめです。
他にも有田焼体験ができる施設はたくさんあります。
観光施設ではありませんが、多数ある有田焼の窯元の中には、ろくろ体験や絵付け体験がある所が結構あります。
有田陶器市や夏休み期間中などは観光施設も窯元辺りの有田焼体験も賑いますが、その他の季節は比較的空いています。
ゆっくりと時間をかけて有田焼と向き合いたいなら空いている磁器に有田焼体験をすると良いです。

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有田焼400年事業について

2016年は、日本で磁器が誕生して400年、有田焼が誕生して400年ということで様々な記念事業が行われます。
有田焼の良さを全国にアピールする有田焼400年事業をご紹介します。

・有田焼の歴史と有田まちなか博覧会
日本の陶磁器は、朝鮮半島から伝わり有田の地で初めて磁器が作られました。
有田には良質の粘土があったことからこの地で窯が開かれたと言われています。
最初は、藩の直轄として作られていた有田焼も次第に庶民が使えるような器が作られるようになりました。
その後、日本全国に磁器の技法が広まり現在になっています。
日本陶磁器発祥の地としての400年を振り返りさらに発展させるために400年事業が平成28年2016年に催されます。
主な行事としては秋に、有田まちなか博覧会が有田の町全体をパビリオンとして開催される予定です。
有田焼関係の出店はもちろんですが、磁器を始めとしたアート作品の展示や、佐賀や有田のおいしいグルメを楽しめるお店も出ます。

・有田の踊りといえば有田皿踊り
有田焼400年事業では有田皿踊りも行われる予定です。
有田皿踊りとは、焼き物の町有田独特の踊りでお揃いの浴衣や衣装で揃えた人々が両手に小さな皿を持ち踊るものです。
皿を打ち鳴らして踊るのは有田焼の本場有田ならではで、有田皿山節とチロリン節を伴奏として踊ります。
毎年行われる有田陶磁器まつりでは有田皿踊りのコンテストなども開催されています。
有田焼400年事業でもスケールアップしてコンテストなどが行われると予想され、大規模になるかもしれません。
有田の町を小さなお皿を鳴らしながら踊る人々の姿を見るだけでも有田に出かけてみる価値はありそうです。
出場チームは前もって参加を伝えておかなくてはなりませんので告知などに気を付けて下さい。

・有田焼400年事業のイベント
有田焼400年事業では、1年間を通じて様々なイベントが開催されます。
秋に行われる有田まちなか博覧会はもちろん、有田皿踊りなどの伝統芸能、また、有田のPRイベントも各地で開催されます。
福岡や大阪などの大都市にあるデパートでは、400年有田の魅力展が行われます。
有田焼の展示はもちろんですが、焼き物の里として古くからの歴史がある有田を魅力的に紹介しています。
このようなPRイベントでは、有田焼の絵付け体験も行われお子さんや女性にも好評です。
有田焼の魅力に触れられるだけではなく、このイベントで有田に興味を持って訪れる人が増える事を目的としているのです。
日本の焼き物の元祖と言われる有田焼を、イベントを通して知ることで、佐賀の有田に触れる機会ができるはずです。

必見!有田焼の建築物たち

有田町には有田焼で出来たいろいろなオブジェやインテリアがあります。今回の記事では様々な種類のそれを紹介したいと思います。

有田焼の洗面所と便器

有田のとある店で撮影した有田焼の洗面台と便器です。 本体に絵柄が施され、美術品のような外観でございます。 そして、さりげなくスピーカーにも有田焼が取り入れられております。(撮影及び転載許可済み)

橋の欄干
橋の欄干にも陶板や壷が埋め込まれております。 窯元の情報や作品の画像等、これから随時追加してまいります。 お楽しみに。

磁器製の水飲み場
炎の博記念堂にある有田焼の水飲み場です。
身近にあるいろいろなものが陶磁器でつくられているのが、この町の面白いところであり、個性ですね。

巨大時計

古今東西様々な有田焼が展示されている九州陶磁文化館。
こちらの写真は施設内に常設されている、有田焼で作られたからくりオルゴール時計です。
30分毎に巨大な文字盤が開き、華やかな照明の点灯とともに、四季の移ろいに合わせてオルゴールが流れ、ポールサーカスのショーが始まります。
時計の中の歯車、振り子、文字、子供達の人形、時計の足柱など、構成する要素すべてを有田を代表する窯元らが制作しております。
どの部分にも伝統的な有田焼の模様が用いられており、全体の大きさも圧巻でございますが、細部にも余念がございません。

傘立て
賞美堂本店の二階の一角に置いてある傘立てです。
色鮮やかな色絵と染付が印象的です。

かつてはこうした大物の陶磁器がつくられておりましたが、不景気のあおりや職人の人材不足から、作り手はほぼ消滅しております。

炎の博記念堂の近くには歴史と文化の森公園という広い公園があります。
その敷地内のトイレには陶板が配置されており、手洗も有田焼で色絵が描かれております。

陶板カルタ

下記の写真は歴史と文化の森公園敷地内に配置されている有田焼カルタです。
数十年前に実際に小学生たちに使用されました。長い月日が経った今も状態をそのままに留めております。
磁器は割れる事がありますが、大切に扱う事で何百年と美しさを保ちます。
有田町にある陶山神社の鳥居も磁器製ですが、建立から一〇〇数十年経過した今でも当時のように美しさを保っております。

温泉の湯船

日本三大美肌の湯にあげられる嬉野温泉。 その温泉街の一角にしあわせの湯という温泉がございます。 とてもユニークなのがそこの湯船が有田焼で出来ているということです。 実際入浴してみたところ、陶磁器独特の質感が温泉の湯とあいまって なめらかできめ細かい肌触りがございました。 絵柄も美しく、肌だけでなく目も潤います。

有田焼のコーヒーカップたち

こちらはギャラリー有田という喫茶店です。 店内には壁一面に様々なコーヒーカップが並べられており、紅茶やコーヒーをオーダーすると沢山のカップの中から好きなカップを選び、それで飲む事が出来ます。幸運な方は店頭に止められてる、有田焼の紋様が描かれたミニクーパーに出会えます。

【有田焼コーヒーカップ】テレビで話題のコーヒーカップ特集

https://www.jtopia.co.jp/products/list?category_id=4

数千点の中から選び抜いた、一流の有田焼コーヒーカップを掲載。有名窯元によるこだわりの高級コーヒーカップです。全国最大級の有田焼専門店。全品贈り物・内祝いなどの贈答品に無料ギフト対応。個人のお客様だけでなく上場企業・官公庁様からもご注文をいただいてまいりました。

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クール陶器はブレイクの予感?今秋か2019年は有田焼陶器市ツアーへ!

クールジャパン・コンテストで有田焼が准グランプリに選出! Sagaが世界に発信するクールな文化として脚光を集めています! この機会に「世界に誇れる有田焼」を探す旅にでませんか?? 2018年は済みましたが来年(2019年)こそはGWは有田焼陶器市へ!

日本の魅力を海外に発信する「クールジャパン」の異業種連携プロジェクトのコンテストで、有田焼創業400年にちなんだ佐賀県とオランダの産業交流の取り組みが16日、準グランプリに選ばれた。
引用元:
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「佐賀県とオランダとのクリエイティブ産業交流」
デザインに秀でたオランダと、有田焼のものづくりに優れた佐賀県が、それぞれの強みを生かし、相互発展と世界展開を図る。
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Japanese and Swiss Craftsmanship Come Together to Create the Beautiful Arita-Yaki Wristwatch

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TVアニメ「ワンピース」と高級陶磁器メーカー 香蘭社が手がける日本の伝統工芸品「有田焼」がコラボした『ワンピース×伝統工芸有田焼大皿』

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100円から買える高級品!!佐賀の有田焼陶器市!

イベントの雰囲気を伝えたい:有田焼陶器市に参加して!

引用元:

毎年、ゴールデンウィークに開催される、佐賀県有田の「有田陶器市」をご存知ですか。
私も今年の有田陶器市に行ってきました。
会場になるのは有田駅〜上有田駅までの約4キロのメイン通り。
2016年は有田焼が創業して400年目ということもあり、大変な盛り上がりをみせていました。
そこに約500店舗の有田焼その他のお店が軒を連ねるので、1軒1軒見て回るだけで相当疲れます。
でもお気に入りに出会ったり、お店の人と値段の交渉をするのも楽しくて、来てよかった!と思いました。

400年記念のイベントも目白押しで、時代絵巻パレードや食と器をテーマにした世界料理学会などが注目を集めていました。
また、多くの窯元が記念の新作を発表していましたが、中でも陶祖・李参平窯の十四代金ケ江三兵衛さんが、町内の泉山磁石場の陶石を使った新作をものにしていて、独特の雰囲気が見る者を包み込んでいました。

4月29日から5月5日までの7日間に訪れた観光客の数は、今年は130万人にも達するとか。
ある程度の人混みは予想していましたが、昼前になると身動きできないほどの混みようでした。
地元の人から教えられた裏ワザは、案内所で配っているガイドマップを活用することです。
これは気に入ったけど、一回りして後で買おうと思っても、その場所がどこか分からなくなるので、目印を付けていくと安心です。
全体をじっくりと見ようとするなら丸3日はかかるといわれていますから、1泊か2泊はしたいところです。

それから、絶対おススメなのが、メイン通りのショッピングだけでなく、気になっている窯元などを訪ねることです。
普段は見られないところも、その期間に限って開いてくれている窯元もあるので、予約を入れて訪れるのはいい思い出となります。
欲張りな私は、同時期に開催されている長崎県・波佐見焼の陶器市にも車を走らせました。
波佐見焼はここ数年、非常に人気が出ている焼物で、そのセンスの良さや風情のある街の佇まいは必見です。

メインストリートの皿山通りには様々な陶磁器を扱う店が並び、 100円を切る手軽な値段のものから何百万円もする豪華なものまでバラエティーに富んだ陶磁器が販売されます。
引用元:
友人と最終日に行きましたが、まだまだ色々なデザインの素敵な陶器がたくさん残っていました。そして最終日なのもあって値引きしてくださるお店もありました!なので最終日もオススメです!また来年も行きたいと思っています。
引用元:
小学生の頃から両親に連れて行かれてました。おかげで無類の陶器好きに。陶器市開催中は大手の深川製磁や香蘭社をはじめ、ほとんどの商社も大盤振る舞い。半額はもちろん7割引8割引もありえます。また、お店の方との値段交渉も楽しいです。長いこと歩くので、履き慣れた靴をオススメします。
引用元:
【と き】平成29年11月22日(水) ~ 26日(日)
【ところ】有田町内各所

日本磁器発祥の地として、約400年の歴史を持つ佐賀県有田町。
春の有田陶器市は、100万人を超える人出でにぎわうことでとても有名ですが、のんびり、ゆっくり有田の町を散策できる秋の有田陶磁器まつりは、春とはまた違った趣があります。
今年のテーマは『秋の有田の町歩き』。樹齢約1,000年の大公孫樹(おおいちょう)や、泉山磁石場のもみじのトンネルなど、紅葉に彩られた町を多彩な町歩きで楽しんでいただけます。
また、日本磁器発祥の地・有田のやきものの歴史を感じる「薪窯(まきがま)巡り」などの催しを開催します。
400年の歴史と伝統が息づくロマンティックな町並みで、やきものめぐりはいかがですか?
引用元:

限定商品!!これまでのユニークで面白い有田焼○○セットとは!

『有田焼カレー(106回有田陶器市プレミアム)』のイベントで毎回販売されている有田焼の器も一緒にもらえる「有田焼カレーセット」です!!

実は有田焼カレーセットは(イベント以外の)通常の日やネット販売からでも購入できるみたいですが、このイベント期間中に現地で販売される器はよりランクアップした品質で提供されるみたいです!!

引用元:

松尾酒造場というお酒屋さんで販売されている佐賀の銘酒「宮の松」と一緒に購入できる「ぐい吞みセット」です!

お酒自体も多くの品評会で高い評価を受けている銘酒で「全国国際酒類コンクールの大吟醸部門」でも受賞歴のあるお品だそうです!!

引用元:

有田焼陶器市へのアクセスは九州から!長崎・福岡・佐賀の空港から車でバスでJRで!

車だと長崎空港から1時間!福岡空港から1時間20分!佐賀空港から1時間15分!目的地は波佐見有田I・C!

JR(地下鉄)だと長崎空港から55分!福岡空港から1時間25分!佐賀空港から1時間15分!目的地はJR有田駅!
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有田焼陶器市で訪れるべきおすすめ窯元!!

仁窯:小畑裕司さん

有田焼窯元を代表して、皇室へのご献上を果たされている有名なお方です!

引用元:

真右エ門(真右エ門窯)さん

日本最大の美術展の中でも陶芸界で最も権威のある「日展特選」という賞を受賞されています!

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有田焼陶器市に行けない人のためにおすすめの通販ショップ!!

どうしてもお忙しい方は「2017年の有田焼陶器市」に行けなかった方にも大丈夫!!

ユニークで自分に合ったクールな有田焼はネットからも探せます!

むしろ2018年の陶器市に行く前に、ここから「有田焼の世界観」にひたってみてはいかがでしょうか??

JTOPIA:有田焼の専門ネットショップで最大手!!取り扱い品目の多さだけでなく、斬新でユニークな色合いや陶器のフォルムにも定評がございます!

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有田焼やきもの市場:東京・恵比寿にお店をもつ有田焼専門の小売店さんです!熟練の職人さんが作られた日々の生活で活躍すること間違いない「日常感ある作品」が揃っているサイトです。

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