有田焼の有名窯元

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有田焼百田陶園の「1616/aritajapan」は、磁器本来の白とシンプルモダンが魅力

有田焼百田陶園は、白を基調としたモダンな有田焼のブランド「1616/arita japan」(有田焼1616)を運営しています。有田焼とは思えないユニークなブランド名ですが、どのような商品を販売しているのでしょうか。
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有田焼のブランド窯元:有田焼専門店による特別記事

1616年に日本で最初の磁器として開窯し、400年以上日本の歴史に寄り添ってきた有田焼。江戸時代から国内外に流通し、日本を代表する焼き物として評価されてきました。 有田焼の老舗たるブランド、時代にあわせモダンな商品ラインを展開する窯元など、有田焼の窯元についてスポットライトを当ててみました。
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鮮やかな色使いは有田No.1!?有田の一大窯元「源右衛門」の秘密!!

有田焼の3大窯元「柿右衛門・今右衛門・源右衛門」の一角をなす源右衛門窯!その「鮮やかな色合い」は有田焼ブランドの中でも最も美しいと高く評価されています!今回はその源右衛門窯の成り立ち(歴史)や作品の特徴を通じて、最後におすすめの源右衛門商品まで紹介しちゃいます!! 260年余り続く「源右衛門窯」の歴史と伝統とは?? 湯呑のみならず、風呂敷やテーブルクロスまで幅広くその模様が愛される「源右衛門窯」の技術! 他の三大有田焼と比較して、源右衛門ブランドの成り立ちや特徴はどういったものなのか?? ここでは日本全国で最も流通している「源右衛門流」有田焼の秘密を教えちゃいます!! 学んでおこう!柿右衛門・今右衛門(鍋島)・源右衛門の違いとは!? 有田焼には、大きくわけて3つの様式があります。「柿右衛門」様式は、乳白色の「濁手」釉と赤絵の美しい華麗な磁器で、輸出初期の花形として海外で高く評価されました。「鍋島」様式は、鍋島藩の御用窯で焼かれた精緻で格調高い磁器で、幕府や諸大名、朝廷に献上されました。「古伊万里」様式は、柿右衛門・鍋島系を除く幕末以前の有田焼すべてを含んでいます。 源右衛門窯とは、有田焼を代表する窯元のひとつです。260年以上の歴史を持ち、古伊万里の伝統を伝えてきました。江戸時代末期から明治時代の低迷期を経て、1970年代、六代目の舘林源右衛門は、ヨーロッパに現存する輸出伊万里の品々を見て、有田焼が本来持っていた技術と、そこに込められた陶工の意欲を再発見しました。 日本で初の赤絵付けの技法「柿右衛門様式」を開発し一世風靡したことで有名な酒井田柿右衛門。 今もなお、色鍋島の品格を守り続けている今泉今右衛門。そして、絵付けの柄をインテリアやアクセサリーなどにまでも展開させた源右衛門。この三つの窯元が「有田の三右衛門」です。 伝統的に受け継がれてきた源右衛門窯の技術って何!? 21世紀を迎えた現在、源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 二六〇年余の伝統が息づく有田・源右衛門窯。 ここで生まれた磁器と文様は、装いや食卓、そして住まいの源コレクションに姿をかえて、暮らしのやさしい彩りを添えてくれます。 丹念な手造り文様から香り立つ古伊万里のこころ…。 手にとれば、ほんとうに美しいものだけが秘めているときめきを、そっと語りかけてくれます。 駐車場が広くて停めやすいです。作っている所を見学できて貴重な経験をさせて貰いました。説明を色々聞けて良かったです。 お店の敷地内に駐車スペースがあるのですが、大きな古いおうちのお庭のようなとても趣があって素敵なところです。そこに工房とお店が向かい合って建っています。工房で働いている職人たちの様子をガラス越しに見ることができます。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 源右衛門窯ふろしきとは・・・ 260年余りの伝統が息づく有田・源右衛門窯。染付の渋みと素朴さに加えて重量感 あふれる作風が特徴です。古伊万里にある伝統技法と意匠を染色工芸に取り入れ、 暮らしに豊かさと趣を添える風呂敷のコレクションです。 源右衛門窯を販売サイトから購入したい方におすすめのサイト!! 古伊万里の「進化した技術」として伝承されてきた金襴手様式の魅力!! 柿右衛門窯と今右衛門窯にない源右衛門窯の特徴を紹介しましたが、ここでは源右衛門の源流「古伊万里」の染付で最も豪華で美しいとされる金襴手様式についてご紹介します!! 古伊万里金襴手皿から学ぶ!なんでも鑑定団で注目された黄金皿とは? 金襴手とは陶磁用語で(きんらんで)と読む。絵付した後,金を焼き付けて文様を表したもので,赤絵,色絵に施す金彩との配色が織物の金襴(金糸で文様を織り出した織物)と似ているところからこの名が出た。 17世紀末頃からつくられるようになった金彩をまじえた豪華絢爛な焼き物が「古伊万里金欄手」です。これらのなかには中国明代後期の金襴手をモデルにしたイミテーションもあります。日本的な「わび・さび」の美意識とは対極にある世界観を醸し出しており、異国情緒溢れる趣となっています。 金襴手様の伝統を継ぐ「献上手古伊万里焼」の名門!福右衛門窯!! 16世紀中ごろ中国江西省景徳鎮民窯で作られ発達、江戸時代中期に日本に持ち込まれ白磁をベースに赤地に金彩で文様を表す金襴手が流行した。福右衛門窯では現代的な転写技術に頼らず、脈々と受け継がれてきた伝統的な手法による作陶が行われており献上手古伊万里焼最後の担い手と言われている。 古伊万里といえば江戸時代に作られた有田焼の事を指しているのですが、染付や色絵から金欄手などの様々な技法を手作業で書き入れているという特徴があり、金彩をまじえた金襴手は明後期の嘉靖・萬暦期の製品がモデルとなっており、金で絵柄を描き、焼き付けて文様を表す豪華絢爛さの一方で緻密な作業が必要になるため、現代においては手書きではなく転写により印刷するのが一般的になっています。 福右衛門窯の金襴手様式(有田焼)を購入したい場合におすすめのサイト!! まず、商品のラインナップが豊富。「酒器」、「茶碗」、「花瓶」などの種類から選べる他、ギフトの用途別に「結婚祝い」「還暦祝い」「誕生日」など、いろいろなシチュエーションごとに「初任給ギフト」のページには、「初任給でプレゼントを贈る予算は、1万~3万という方が多いようです」というようなプチ情報の他、熨斗(のし)の結び方や表書きについてのアドバイスなども。 佐賀が誇る伝統美―「有田焼」。その400年の歴史に安倍総理によるルクセンブルク訪問の際、ルクセンブルク首相への贈呈記念品に【献上手古伊万里焼】染錦本金吉祥紋蓋付夫婦湯呑 【天皇皇后陛下献上記念品】夫婦湯呑 色絵銘銘桜図の2品が選ばれました。 人気漫才コンビであるくりぃむしちゅーが司会をつとめる、テレビ朝日の大人気番組、くりぃむクイズミラクル9にて当店の飾り大皿が有田焼の見本として掲載されました。
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さすがJAPAN!生み出す技術が文化財!?有田の一大窯元「今右衛門窯の秘密」とは??

JAPANが誇る有田焼の三大窯元(柿右衛門・源右衛門・今右衛門)の一角をなす今右衛門窯!!ここでは他の有名有田焼ブランド(柿右衛門・源右衛門)との特徴的な違いって何?どこの美術館で直に見て回れるの?実際に購入するなら幾らぐらいの価格で取引されるの?についてまとめてみました!! 今右衛門窯ってどんな焼き物?? 今右衛門窯ってどんな焼き物なの?他の有田焼有名ブランド(柿右衛門・源右衛門)と違った特徴をもつ「今右衛門窯の技術が引き継がれてきた歴史」と「今右衛門窯だから感じることができる魅力」についてご紹介します!! 今右衛門窯の技術は「佐賀藩鍋島の御用達」から始まった!! 今右衛門窯の今泉今右衛門(いまいずみいまえもん)家は、日本で初めて赤絵付けの技法を取り入れたといわれる酒井田柿右衛門、絵付けの柄をインテリアやアクセサリーまでに発展、展開させた源右衛門とともに、「有田の三右衛門」と呼ばれ、有田焼の歴史において欠かすことのできない家系であるといえます。 今泉今右衛門窯は、360年という長い歴史を持ち、色鍋島の伝統技術を今日まで継承してきた。色鍋島。なんとも優雅な響きを持つこの色絵磁器は江戸時代、一切、市場に流通せず将軍家や宮中への献上品、他大名への贈答品だったという。 色鍋島は、柞灰釉による青みのある釉薬に特徴があります。「色鍋島今右衛門」は、この柞灰釉による青みのある釉薬に染付の青、赤絵付けの赤、黄、緑、洗練された草花文様で構成された現代色絵の作品です。 現代の今右衛門窯でしか味わえない魅力は「黒はじき」の技術!! 十四代が襲名以来こだわり続ける技法は「墨はじき」です。もともと江戸時代から色鍋島の技法の一つとして使われてきた技法ですが、主に地紋という背景の部分などに使用された、どちらかといえば脇役の技法でしたが、十四代はそれを主役の技法として復活させました。 今右衛門さんは「墨はじき」という技法を取り入れる。まず墨で文様を線画で描く。そのうえに染付や薄墨の絵の具をのせる。墨は膠(にかわ)で固めているので線画の部分だけ絵の具をはじく。焼成すると墨は燃えてなくなり、磁肌の色が白抜きされるというものだ。 「墨はじき」とは、江戸期から鍋島ではよく使われた白抜きの技法である。技法の手順としては、まず墨で文様を描き、その上を染付で塗る。すると墨に入っている膠分が撥水剤の役目をし、墨で描いた部分が染付の絵具をはじく。その後、素焼の窯で焼くと墨が焼き飛び白抜きの文様が現われるという、染織のろうけつとよく似た技法である。 今右衛門窯の有田焼はどこの美術館で見ることができるの?? 上で紹介した「歴史ある今右衛門窯」を見学できる代表的な美術館を紹介しちゃいます!! 今右衛門窯それ自体の歴史に加え、先ほど紹介した「黒はじき」の高度な技術も美術品から学ぶことができます!! 皿山通りにある色鍋島の伝統を受け継ぐ今泉今右衛門窯です。人間国宝の当代の作品のほか窯制作のものなどすばらしい作品が陳列、販売されています。また、皿山通りに面した屋根瓦が赤く染まっていますが、これは江戸時代鍋島藩が技術の漏えいを恐れ二階で赤絵付けをした名残といわれているそうです。歴史を垣間見る一見の価値ある屋根です。そばには今右衛門古陶磁美術館もあります。 有田の街の中に、今右衛門の窯元と美術館があり、どちらもすぐ近くです。美術館は行程や、代々の作品なでも飾ってあり、一見の価値 ありです。入館料は300円です。小さいですが、入口のところにショップがあり、一年12ヶ月の季節の鍋島の植物が描かれた丸絵葉書がありましたので購入して家に飾り楽しんでいます。 ゴールデンウィークに伺いました。他の作品とは違い、墨はじきが特徴です。ゆっくりと各部屋の作品を鑑賞させていただきました。海外の大統領へのお土産品として納められており、歴史を感じることができます。 どの作品にも感銘を受けます。作品及び器はやはり厳選に厳選された良い土をそのものが持つ最高の状態で使用し、繊細な模様が施され、妥協なしの作り手の想いが1皿1皿に込められているのがわかる。中でも「墨はじき」の器が好みである。 今右衛門窯を購入するなら幾らぐらいの価格なの?? 実際に今右衛門窯の作品を購入されたいと考えてる方に、だいたいどのくらいの価格で販売されいるのかについてお伝えしていこうと思います!! 上に挙げたプラチナ彩の作品は現在品切れ状態になってますが、白金色の幻想的な色合いを感じれる藤井錦彩先生の「プラチナ彩を導入した有田焼」はその技術において、十四代今右衛門先生と並んで注目が期待される窯元さんです!
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世界がその美しさに唸る!!有田の柿右衛門様式!JAPANが誇る美術界の巨人!

白磁の有田焼に赤色の絵付けを行い、焼成に成功させた初代柿右衛門!!今回は「今や15代目まで受け継がれる柿右衛門様式」の歴史を遡り、今や代表作品・通販経由で販売される現代向け作品とちょっとだけそのお値段まで紹介しちゃいます!! ヨーロッパ磁器界の頂点「マイセン」を生み出した柿右衛門様式の有田焼!! ドイツのザクセン選帝侯アウグスト強王は東洋磁器の屈指の蒐集家であり、アウグスト軍に属する兵士600人とプロイセンの王が所有していた中国の壷151個を交換したという逸話も伝わっています。 ヨーロッパでの古伊万里は、それ自体を愛でるというより、宮殿を装飾するインテリアとして用いられていました。特にドイツのアウグスト強王は驚異的な古伊万里のコレクターで、手に入れるため、自分の兵隊を売り払ったほど。アウグスト強王はやがて、マイセンで磁器開発を命じます。これが現在のマイセン窯にあたります。 マイセンでは当初、中国の磁器が複製されていたが、1720年代からは柿右衛門様式や伊万里を手本として、模倣品が大量に作られるようになった。柿右衛門や伊万里があまりに大規模に模倣され改作されたため、その起源が東洋にあることが忘れ去られるほど、ヨーロッパの磁器の一部へと浸透していった。 そもそも柿右衛門様式ってなに??どんな焼き物なの? 柿右衛門様式は、主に大和絵的な花鳥図などを題材として暖色系の色彩で描かれ、非対称で乳白色の余白が豊かな構図が特徴である。上絵の色には赤・黄・緑、そして青・紫・金などが用いられる。同じ有田焼でも、緻密な作風の鍋島様式や寒色系で余白の少ない古九谷様式と異なり、柔らかく暖かな雰囲気を感じさせる。 柿右衛門様式といえば、〈濁手(にごしで。乳白手とも。)〉と呼ばれる純白の素地(きじ)に明るい絵付けが特徴 伝統技術を継承し、現代向けに作られる柿右衛門様式の有田焼!! 赤や青を鮮やかに絵付けに取り入れる柿右衛門様式の有田焼!15代目柿右衛門を筆頭に、多くの窯元が技術を継承しながらも「人々の発想を超えた現代風の柿右衛門様式」を世に生み出しています! 今回はその代表的な作品を紹介していきます!! 1640年代に初代柿右衛門が赤絵を創始し、白磁の美しさとの調和性を究極まで高め、柿右衛門様式として1670年代に確立しました。その美意識は以降15代に渡り現代まで途絶えることなく脈々と受け継がれています。 インターネット通販で購入できる柿右衛門様式の有田焼!! 15代まで続く酒井田柿右衛門先生の作品は、大型のデパート店でしか購入できない場合が多いのに対し、今やインターネット販売を通じてのみ購入できる「柿右衛門様式が特徴的な作品」も多くあります!ここではネット販売を通じてのみ購入できる代表作品を紹介します!! 有田焼ネット販売の有名店 JTOPIA!! 安倍総理によるルクセンブルク訪問の際、ルクセンブルク首相への贈呈記念品に【献上手古伊万里焼】染錦本金吉祥紋蓋付夫婦湯呑 【天皇皇后陛下献上記念品】夫婦湯呑 色絵銘銘桜図の2品が選ばれました。 当店の天眼鏡(有田焼ルーペ)が外務省より、来日されたマレーシア首相へのご贈答に選ばれました。 当店の飾り大皿【献上手古伊万里焼】染錦本金花籠青海波図と瓢型酒器セット 瑠璃水滴が、本邦の外務省より、来日されたオランダ国王陛下への献上記念品へと選ばれました。 14代酒井田柿右衛門先生の作品が買えるICHIBANKAN!! 当初から肥前の三右衛門として、唐津の中里太郎右衛門、有田の酒井田柿右衛門、今泉今右衛門の各先生の作品と、それぞれの窯の作品とを取り扱ってまいりました。その中でも唐津焼には特にこだわりを持ち、中里太郎右衛門、中里重利、中里隆といういわゆる中里三家をメインに、それ以外にも真剣に作陶に取り組んでおられる優れた陶芸家の作品をご紹介しております。 仕入れにも気をくばり、ぐい呑ひとつを取りましても、直接窯元に赴き、私の目で確認して、よい出来の作品と思われるものだけを販売しております。 柿右衛門様式の最高技術を受け継ぐ名匠!仁窯・小畑裕司先生!! 小畑 裕司 (Yuji Obata) 1961年生まれ。 青山学院大学法学部/佐賀県立 有田窯業大学校 製造学科卒業 現在、有田市「仁窯」の窯主として様々な作品を創作している。 仁窯にお邪魔しました。ここは小畑裕司さん の窯で、分業制の有田にあって轆轤から絵付けまで一人で全てをこなす作家さんです。淡いピンクの正円子という色でサクラをはじめ、色々な動植物、古典文様を繊細なタッチで描いておられます。 小畑の創り出す色は特徴的あり、特に、絵具「正円子」を使いこなして描き出すピンク色は、Obata Pinkとも呼ばれ、生き生きとして壮麗で、これほどの高いレベルでこの色を使いこなせるのは、小畑しかいない。
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東京は銀座6丁目!佐賀県有田が誇る有田焼の名門「香蘭社」とは!!

有田焼メーカーさんの中では代表的店舗「香蘭社」について詳しく知ろう!! 有田焼の歴史をひも解くと、燦然と輝いている企業があります。 それが佐賀県有田に拠点を置くセラミックスメーカー「香蘭社」です。創業は明治12年(1879年)で、九州で最初に設立された企業法人でした。東京では銀座6丁目にあります。有田焼の技術を活かし、磁器製絶縁碍子を日本で初めて造ったなど、技術力の高さで定評があったようです。 この香蘭社が作り出す有田焼は、それまでの技術をより発展させたものと同時に、それまでなかった新しい挑戦に満ちたものという2つのスタイルをもっていました。 その製品は、香蘭社スタイルとも香蘭社調とも呼ばれる個性的なテイストで、有田磁器独特の白く硬い透明な生地に染付と赤絵を配した伝統的な文様や金銀彩のルリ釉ものなど、技の奥深さを内包しています。 香蘭社の代表的ブランドとしては「栄左ヱ門」があります。伝統の技と最上級の美しさの集大成という説明文がついていますが、(青華緑彩花車模様)切透飾り壺などは540万円の値段がついています。桃山時代の屏風絵をモチーフにしたデザインは、まさに芸術品と呼んでも過言ではありません。白を活かした花瓶も美しいですね。 もう一つのブランドが「香蘭社CLASSIC」です。繊細なデザインとクラシカルな風合いを現代技法で再現させた逸品です。本物の持つ気品を手の届く価格で手に入れることができます。 「赤絵町工房」は有田の伝統様式にこだわらず、オリジナリティあふれる色絵磁器をめざしているそうです。こんな小皿や器があれば生活が華やぐこと間違いなしです。 もう一つ、面白いのが社名である「香蘭社」を冠したブランドです。有田磁器に優雅な染付と華麗な赤絵を配した食器や万華鏡など、多彩な商品が揃っています。有田を訪れた際は、ぜひ、チェックしてください。毎年、GW中に佐賀県で開催される有田焼陶器市でも作品を出店しているみたいですよ。 〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目14番20号 銀座香蘭社ビル TEL:03-3543-0951 / FAX:03-3545-4336 営業時間:平日・土曜 午前10時 から 午後6時30分 定休日:日曜・祝日・年末年始 メールアドレス:ginza@koransha.co.jp